営業マンの腕にはロレックス、もしくはオメガが・・・

あなたの住宅ローンの一部が営業マンのロレックスに化けている

営業マンロレックス

30年、35年とローンを組んでやっと手に入れようという、夢の我が家。
そんな我が家の諸々をまかせるハウスメーカーの営業マン。
その営業マンの左腕(右でもいいです)にキラリと光るロレックス。
ちょっと時計に詳しい人なら、30万は下らない代物だとわかります。

「オレは小遣いが減らされるのにあいつはロレックスかよ・・・」
施主のテンションが下がる音が聞こえてきそうです。

施主が思いやれる営業マンなら、お客さんとの打ち合わせにはこれみよがしなセレブウォッチは身に付けないものなのです。

photo credit: Youssef Abdelaal via photopin cc

住宅の打ち合わせ中は誰もが金額にシビア

住宅の打ち合わせ中のお客さんは、金銭感覚を見失いがちです。
何千万円という大金の住宅のことを考えつつも、このオプションをつけると1万円プラスと言われると、小一時間悩む。

慣れない打ち合わせに加え、専門用語も飛び交う中、精神的にも披露します。

そんなとき、営業マンの腕にロレックスがちらちら見えれば、イライラするのも当然です。
「このオプション追加であいつの給料が更に増える」、とねたみに満たされる人もいます。

殆どの人は、営業マンがどんな時計だろうと気にしませんが、気にし始めるとやっかいなもの。
ついでに設計担当までロレックスだったりしたら、このハウスメーカーの給料はどうなってるのか、住宅の価格は適正なのか疑いを持ち始めます。

そんなナーバスなお客さんの前で高級腕時計を身につけるなんてまったくもってナンセンスです。
子供っぽくない、おとなしい時計で、かつ時間を正確に刻むものにしておくべきです。
リッチな腕時計はオフの時に身につけるべきなんです。

お客さんだって、本当は贅沢がしたい

デキる営業マンなら、お客さんの気持ちを汲む能力に長けています。
これから何十年も住宅ローンに苦しむお客さんだって、ささやかな贅沢がしたいことを知っています。

そこでデキる営業マンは、金利のお得な金融機関を探してくれたり、設計担当がコストを上げる提案をしてきてもやんわりと抑えにかかったりするのです。
設計担当ももちろん良かれと思ってやっていることなので、営業マンは設計担当のプライドを傷付けずに上手にかわしてくれます。

そうして浮かせた僅かなコストで、ちょっと良い家具を買いましょうとか、維持費としてとっておきましょうとか、お客さんが喜ぶような提案をするものです。

お客さんが喜び、営業マンは結果的に報酬を手にする。
こうしてお互いにWIN-WINの関係になれば、営業マンが多少いい時計をしていようとお客さんも気にしないものなのです。

営業マンがロレックスを付けていても客さんイラッとさせない方法 まとめ

入社3年目くらいまでは、リッチな時計に手を出さない

気の利く営業マンはお客さんの前ではブランド物は身に付けない

相応の風格、実力があってこその高級腕時計

ハウスメーカーの営業マンは、売れてなければ大した給料は貰っていません。
にもかかわらず、たまに契約がポンポンと取れてまとまった報酬を得ると、勘違いして高級時計を買ってしまう営業マンが結構多いんです。
若いのにピカピカのロレックスを身に付けている営業マンは、浮き足立っていて危ういです。
かと言って、ベテラン風なのにヨレヨレのスーツなのも、微妙ですけどね。
お客さんにいかに気持ちよく契約してもらい、引き渡して、住み続けてもらえるか。
ユーザーを一番に考える営業マンなら、高級ブランド時計を見せつけたりしませんよ。

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