胃痛の原因はストレスではなく、ピロリ菌だった

健康診断でピロリ菌が見つかった

ハウスメーカーでの設計はストレスとの闘いだが

最近胃の不調というか、不調というほどでもなく、なんか微妙な、違和感という程でもないモヤッとした感覚が続いていました。

やはり、施主とのやりとりはストレスも多く(社内でのやり取りの方がその何倍もストレスを感じますが)、ちょうど健康診断の時期になったので、胃カメラで変なものが見つからなければいいなと思いつつ、受診しました。

ドクターが小躍りするほど、30代でのピロリ菌キャリアの珍しさ

胃カメラでの検査の際、何年も診断を受けている内視鏡ドクターの様子が、急変しました。

当然、医学の知識がほぼゼロの私は「おえっ」となるのを上手に我慢しながら、早く検査が終わることだけを願い自分の胃の中の映像を涙を流しながら、よだれを垂らしながら見つめていたのですが、ドクターが不意に「ハイ開く、掴んで、取りました」とつぶやきながら、目の前のモニターで、胃の内部表層の組織を掴みとる様子が映し出されました。

表面の組織を掴んだ際に、「ぴゅるっ」と血が出ましたが、すぐにその部分はフレームアウトし、管を突っ込まれているのでしゃべることもできず、「血が出ましたよー、先生!」と心のなかで叫びました。

きっと組織を取れば血が出るのは当たり前なのでしょうが、突然そんなことをされて普通の人はビビります。
まあ、これがピロリ菌発見への検査だったのですが、その時は知る由もありませんでした。

迅速ウレアーゼ試験にて、ピロリ菌の存在が確定

胃の表面から採取された組織は、すぐさま指の第一関節分ほどの大きさのプラスチック容器に入れられ、ピロリ菌の存在の有無をチェックします。

ureaze

詳しい試験内容は別記するとして、通常15分ほど判定にかかるそうなのですが、私の場合、即時に色の変化があり、ドクターが「ピロリ菌いるね、間違いないね、まだ30代なのにね」と、なんだか嬉しそうに話しかけてきます。

ピロリ菌という名前は聞いたことはありましたが、これまでの人生でほとんど病気らしい病気にかかったことのない脳天気体質なため、ピロリ菌がどれくらい面倒なことをしでかすのか、想像もつきませんでした。

胃カメラの麻酔で意識が朦朧としている中、ドクターが「ピロリ菌はね、退治した方がいいよ」というので、「あ、ハイ」とぼんやり応答しながら、麻酔抜きのため30分間の仮眠に入りました。

最後の内科問診でピロリ菌キャリアであることを宣告される

健康診断の最後に、当日結果がわかる、レントゲン撮影やエコー撮影、胃カメラ撮影の状況が説明される中、ピロリ菌が胃の中にいると、こんな表面になるんだよね、と言われ今年から保険が効くから除菌しましょうと言われました。

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その流れのまま、ピロリ菌除菌治療を受けることが確定し、かくしてわたしのピロリ菌除菌生活が始まったのであります。

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