担当の現場監督の車が資材置き場並みにごちゃごちゃだったら

担当の監督の車には工具や資材がたっぷりてんこ盛りなのには訳がある

ハウスメーカーの現場監督はとにかく忙しいです。
5,6件の現場の掛け持ちは当たり前で、現場のチェック以外にも実は事務所に帰っての事務処理も待っています。
日中は現場で汗をかき、事務所に戻ればせこせこと書類を作ったり、当然お客さんにも電話して工程を連絡します。
職人さん達の責任者と打ち合わせをして、今後の工程の段取りを決めたりします。

現場監督を擁護するわけではありませんが、本当にめまぐるしい。
そんな現場監督が車をきっちり片付けられるわけもありません、というと実は正反対。
できる現場監督ほど、車の中もきっちり片付いています。

車をキレイに整理整頓できている現場監督は、職人さんからも信頼が厚い

ハウスメーカーの職人さんたちは、ハウスメーカー側から現場の整理整頓を、耳にタコが出来るほど言い聞かされています。
お客さんが現場に来た時に好印象を与えるためというのもあります。
しかし、現場で一番に優先されるのは、「安全」です。
安全第1ってよく聞きますよね。

現場がキレイなら、不慮の事故が起きる可能性がグッと減ります。
これは紛れもない事実。
しかも、作業も効率よく進ます。
安全な現場は、仕上がりもすばらしい、とイイコトずくめ。

そんな理想の現場を作り上げるはずの現場監督が、自分の車すら整理整頓できていなければ、職人さんたちが言うことを聞くわけがありません。
人にして欲しいことは、まずは自分でして見せなければならないわけです。

車が汚い現場監督は、お客さんの家に愛着を持っていない

車を整理整頓できていない現場監督は、「会社の車だから」という意識が働いています。
会社の車だから、汚れても何でもいいと思っています。
そんな現場監督は、担当の現場も「たくさんあるうちの一つ」としか思っていません。
お客さんにとっては、一生に一度の夢のマイホームなのに、です。

そんな現場監督は、担当を替えてもらうのがいちばんいいのですが、そうもいかない場合もあります。

もしそんな状況に陥った時に、解決する方法があります。
それは、施主自らが現場に足繁く通い、職人さんと仲良くなってしまうこと。

職人さんは現場をキレイにするように言い聞かされていますから、まずはわざとらしいくらいに
「いつもごくろうさまです。現場が整っていて、キレイですね。」
と褒めましょう。

職人さんは工程毎に専門の職人さんがいますから、基礎工事、建方工事(構造体の組み立て)、大工工事(内部の工事。いわゆる大工さん)、内装仕上げ、と各段階で褒めてあげることが肝心です。

現場を訪れる際には、激安のものでいいので、コーヒーやお茶とちょっとしたお菓子があると、効果テキメンです。

現場監督が頼りない時は、あなたがちょっと頑張れば、必ず良い仕上がりの家になります。

担当の監督の車には工具や資材がたっぷりてんこ盛りで心配 まとめ

車の中さえ整理整頓できない現場監督は信用ならない

整理整頓が出来ない現場監督は職人さんからも頼りにされない

施主自らが、職人さんと友好的になれば、良い家になる

現場監督にも当たり外れがあるのは、どうしようもありません。
上で書いたようなだらしのない現場監督は極端な例かもしれませんが、実在します。

また、建設地が遠方で、職人さんと仲良くなるのが難しい場合もあります。
そんなときは、毎日の現場の様子をメールで送ってもらえるよう約束してしまってください。
添付の画像はデジカメからコピーしたデータをそのままもらって下さい。
そうすれば、写真がいつ撮影されたものなのか、画像データのプロパティで確認できます。

現場監督がしっかり現場を監理してくれるとは限りません。
施主もできることをやって、すばらしい我が家を手に入れられるよう、がんばりましょう。

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