汗がすごい設計担当

ハウスメーカーの設計担当は、営業マンと同じ位、清潔感が求められています。
もちろん、一番大切なのは設計力や提案力、説明力ですが、長時間に渡り打ち合わせをするのですから、見た目の印象も大切な要素です。

おデブのところでも書きましたが、太っていても颯爽としていたりするとそのギャップですっかりその設計担当のトリコになってしまうこともあるかもしれません。

そこで今回はスーパー汗っかきの設計担当はいかがか、というテーマでお届けします。

人間は恒温動物ですから、体温調整のために汗をかきます。
これは生きている以上避けられません。
全く汗をかかない人は、死んでいるか、重篤な状態か、ヒトの形をした変温動物です。

それはさておき、汗をふきふき打ち合わせをしてくれる設計担当は一生懸命に思えます。
でも、そのうち剣道部の部室のようなニオイが漂い始めてもあなたは平静を保っていられるでしょうか。
あと30分で終わりそうなら、まあ、我慢出来るでしょう。
しかし、あと2,3時間は打ち合わせをしなければならないのに、オイニーがゴイスーな空気を共有するのは困難を極めます。

追い打ちを掛けるように、そういうオイニーを発生させる設計担当に限って、一生懸命過ぎて休憩すら挟まず、ノンストップで打ち合わせし続けます。
あなたはどんどん神経を侵されていき、まともな判断力を発揮できずに適当に仕様を決めていってしまうのです。

これははっきり言って、オイニー主が悪いです。この設計担当もハズレ担当と言わざるを得ません。
ハウスメーカーの設計担当は、お客さんに配慮できる人間でなくてはならないのです。
お客さんをちやほやして、ヨイショしていい気分にさせろと言っているのではありません。
適切な判断ができる「場」を提供することに努めなくてはいけないのです。

どんなにものすごいオイニー主であっても、鼻くらいついてます。
クサイかどうかくらいわかっているはずです。でもそれについて対策をしない。そのココロがダメだと言っているのです。
世の中にはいろいろな体質の人がいますから、それをいちいち理想の状態に保っておくことは不可能ですから、お客さんに出来る限り不快感を与えない配慮ができるかどうか、そんな素養もハウスメーカーの設計担当には求められているのです。

かといって、鼻の奥がツンとするほど香水にまみれている設計担当も、結局のところオイニー主です。

「ちょうどいい頃合い」をわきまえていることも、ハウスメーカーの設計担当にとって重要な能力なのです。

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