フケがひどい設計担当

ヒゲの設計担当でも書いたように、ハウスメーカーの設計担当には清潔感が求められています。

ヒゲとはまた別の不安をお客さんに植えつけるのが、設計担当のスーツの肩を白く彩る「フケ」です。

フケが出ること自体は生きているのであれば、仕方ないのかもしれません。
しかしそれを気にも掛けないその「図太いハート」がお客さんを不安にさせるのです。

ハウスメーカーの設計担当は図面を書いてさえいればいいのではありません。
設計担当はお客さんの思いを、全てはできないにしろ、可能な限りカタチにすることが求められています。
そのために対面して打ち合わせをするのですから、肩に雪が積もっていれば、どんなにずぼらなお客さんであってもイヤでも目に留まります。

自分の肩の大雪警報にすら耳を傾けられない設計担当が、果たしてお客さんの心の叫びを捉えることができるでしょうか。
なにしろ、そんな設計担当は鏡すら見ていないわけですから、追加要素として鼻毛まで飛び出ているかもしれません。
そんな、大雪着雪雪崩強風波浪警報な設計担当は、マニュアルの域を出ない、人間味のない住まいしかつくれないでしょう。

もしあなたが両肩にゲレンデを持つ設計担当に出会ったならば、こう言ってあげましょう。
「今日は、リフト券無料サービスデーですか?」と。

「豚汁サービスは第一リフト前ですよ」って気の利いた返事でも帰ってきたならば、それはまた別の意味で、あなたのハートを揺さぶり続けることでしょう。

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