ヒゲを蓄えている設計担当

ハウスメーカーの設計担当でヒゲを生やしているヤツに出くわしたなら、あなたの家づくりは暗礁に乗り上げてしまうかもしれません。

そもそもハウスメーカーの設計担当は、サラリーマンです。
しかも営業マンに次いで営業マンらしさが求められます。

というのも、提案力やコミュニケーション能力が無い設計担当は、ただただ仕様を説明する設計マシンであり、良い家造りからは程遠い存在です。
仕様の説明だけなら営業マンでもやろうと思えば出来ますし、設計担当にしかできない役割があるから、担当なのです。
あくまで担当であり、「設計士の先生」であってはいけないのです。

そこへ来て「ヒゲ」です。
日本のサラリーマンにヒゲは馴染みません。
日本人は清潔感を求めますから、ヒゲを蓄えているだけで不潔に感じますし、何より偉そうです。
ホントは良い人なのかもしれませんが、ヒゲがあるだけで「この人、なんでも上から目線なのでは」と身構えてしまいます。

だいたいのところ、ハウスメーカーの設計担当は「先生」ではありません。
某Mホームなんかは、外部の設計事務所に設計業務を委託して設計する場合もあり、ヒゲを生やした人が担当する場合もありますが、この人たちは自分たちで設計事務所を構えている「先生」ですから、「ヒゲ」でも良いと思います。
頼りになるのは自分の「ウデ」だけですから。

一方、ハウスメーカーの社員である設計担当が「ヒゲ」だと、ただの勘違いしているチャラいヤツとしか見えません。
もしかしたらものすごい設計力、折衝能力、提案力があって、雑誌に載るような住宅を設計できるのかもしれません。
でも、ハウスメーカーに頼もうと思っているお客さんのうちどれだけが雑誌に載るような住まいを求めているでしょうか。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いではないですが、設計担当のヒゲを許している、その会社そのものがなんだかいけ好かない会社にすら思えてきてしまいませんか。

もちろん、外見で人を判断してはいけないのはわかっていますが、よりによって大勢のお客さんと合う立場なのをわかっていて「ヒゲ」なヤツは、ずれている、もしくは勘違いしている可能性があり、お客さんの心の奥底に一抹の不安を植えつけてしまうのです。

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