職人さんに慕われている現場監督

ハウスメーカーの現場監督は超多忙。
人当たりは良さそうだが、頼れるかどうかはイマイチわからない。

そんなときは、工事現場の職人さんに慕われているかどうかで、その監督の実力の程をうかがい知ることができます。
現場監督に求められる能力のうち、最も大切なのがコミュニケーション能力と段取り能力です。

むしろ、この2つさえあれば、優秀な現場監督としてやっていけます。
コミュニケーション能力が高く、段取りがいいということは、職人さんたちにストレスを与えること無く、工期通りにきっちりと現場を仕切っていくことができるというわけです。
その結果、職人さんたちも「この監督となら良い現場ができそうだ」となり、おのずと慕われていくというわけです。

たいていの場合、現場監督のほうが若く、職人さんたちのほうが年長であることが多いですから、正確には慕うというより、可愛がってくれるという方がしっくりくるかもしれません。

ようするに、現場監督と職人さんたちの間にしっかりと信頼関係があるということです。

これを確かめるには、現場に行きそれとなく職人さんたちと会話すると良いと思います。
あんまり根掘り葉掘り聞くのはやめておくにしても、それとなく監督はどんな人か聞いてみれば、大体わかります。

ただ、人間誰しも悪いウワサ話のほうがしゃべりやすかったりしますから、あんまり真に受けてしまうのもマズイですけどね。

現場が遠くていけない場合は、工程を逐一写真で送ってくれるような監督は、全く問題ありません。
ただ、こっちから要求しないとやってくれないような監督は、ちょっと思いやりの足りないヤツですから、職人さんからも頼りにされていないはずです。

ハウスメーカーの現場監督にとっては、現場の知識があるかどうかは二の次なのです。

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