わざわざ午前中からしっかり打ち合わせをしてくれるお客さん

ハウスメーカーの家づくりで、仕様打ち合わせは結構大変な作業ですが、一番楽しい部分でもあります。

でもお客さんの中には、家は建てるけど、その打ち合せに折角の休みを潰されるのが嫌だという人もいます。

はっきり言いましょう、そういう人は建売かマンションでも買ってください

イヤイヤ打ち合わせして造った家なんて、今後ずっと暮らしていくのに満足できるはずがありません。

百歩譲って、注文住宅がイイという人は、営業マンや設計担当にほとんどおまかせで、予算だけを守らせて作らせれば良いと思います。
ハウスメーカーの担当者たちは、「おまかせ」というコトバに対してとてつもない実力を発揮しますからね。
なんだかんだ、プライドが高い生き物たちなのです。

前置きが長くなりましたが、午前中から頑張って打ち合せに来てくれるということは、それだけお客さんは本気で、しかも打ち合わせを楽しもうという心意気が感じられます。
楽しみにしていた旅行なんかに行く日は、必要以上に早起きしてしまったりということがありますが、それと似たようなものです。
実際、午前中のほうがアタマも冴えていますし、ややこしい間取りの打ち合わせや、立体的な空間に関する調整なんかは早いうちに検討してしまうのが懸命です。

むしろ、午前中からお昼すぎくらいまではハウスメーカーの事務所やショールームで打ち合わせをし、そこだけで確認できないような、例えば設備品や工事中の現場については、昼過ぎのちょっと眠くなったあたりに、外に出て見に行けばいいのです。

もちろん、最低でも設計担当は連れて行きましょう。
お客さんだけで設備のショールームに行くと、金額ばかりあげて仕様を決めてしまいがちです。

いずれにしろ、お客さんが本気をだすなら、ハウスメーカーの担当者たちも、本気でぶつかってきますので思い切って意見をぶつけあいましょう!!

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