ピロリ菌除菌療法に捧げた1週間の記録

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photo credit: Stéfan via photopin cc

ピロリ菌発見から除菌療法の終了までの様子がつまびらかに

健康診断の時にたまたまピロリ菌感染が発見されて、1週間に及ぶピロリ菌除菌療法の全貌(というほどのものでもない)をご紹介したいと思います。

正直、終わってみれば全然大したことはありませんが、やったことがない人にとっては不安がつきまといます。
それでは、どんなアリサマだったか、御覧ください。

ちなみに、記事公開の時点では除菌がうまく行ったかはわかっていません。

ピロリ菌感染確定からランサップ400の処方まで

胃痛の原因はストレスではなく、ピロリ菌だったでも書いたように、健康診断の時に偶然わかったピロリ菌感染。

運が良いことに今年(2013年)の4月から、ピロリ菌感染による慢性胃炎でも、ピロリ菌除菌療法に保険が効くようになったのだそうです。

ここぞとばかりに、ピロリ菌除菌療法を受けることを快諾し、病院内の薬局で薬を買って帰りました。
健康診断で来院していたのであまり持ち合わせはなかったのですが、保険適用3割の自己負担ということで、3330円支払いました。

去年だったら11000円程かかっていたと考えると、まあ、ラッキーという事になりそうです。

ピロリ菌除菌療法の薬はこれ:ランサップ400
上の記事にある、ランサップ400を7日分持って、帰路に着きました。

LG21を除菌療法のために購入

健康診断の最後に内科検診があり、その時にピロリ菌感染の事実を告げられたのですが(そんな大げさなことではないです)、1日2回の薬の服用の際に、明治乳業のLG21ヨーグルトを食べなさいと言われました。

LG21がピロリ菌退治に一役買っている5つの理由

上の記事に詳しいですが、LG21ヨーグルトを帰り道にあるイトーヨーカドーでとりあえず1日分、2個を購入しました。

LG21ヨーグルトは固形タイプとドリンクタイプがあり、それぞれノーマル、低脂肪とあり、固形はさらにアロエ入りもありました。

▼固形タイプのノーマル
lg21kokei

値段はどれも同じでした。

▼ドリンクタイプ ノーマルと低脂肪
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ただ、店によって結構値幅があり、イトーヨーカドーでは127円、マツモトキヨシでは118円、近所のスーパーでも118円、とイトーヨーカドーだけちょっと値段が高かったので、買ったのが2個で助かりました。

マツモトキヨシでは、ポイントカードとかサービス券とかいろいろあって更に安く買えるので、結局そのあとはマツモトキヨシで購入し続けました。
普段食べているヨーグルトは400gで110円位なので、単純に4倍以上のコストです。

そうは言っても、これを食べることでピロリ菌の除菌がうまくいくなら安いもんです。

ピロリ菌除菌療法1日目

朝食時にまずはLG21の固形ノーマルタイプを食べました。
ヤクルトのソフールというヨーグルトに似た食感、味わいです。
夕食までの間で、特にお腹が緩くなるようなこともありませんでした。
夕食時は、ドリンクタイプの低脂肪を飲みました。
なめらかなのどごしで甘さも調度よく、固形タイプより手軽でいいと思いました。
固形タイプは112g、ドリンクタイプは112mlと、内容量はほぼ同じです。
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ラベルを見ても、ピロリ菌に効く乳酸菌の多い少ないはわかりませんでした。(当たり前か)

それから、ドクターに「除菌中はお酒はダメ、絶対ダメ!」と言われていたので、とりあえず1週間は禁酒です。
幸い、そんなにアルコールにこだわらないので、うまいこと乗り切れそうです。

毎日の晩酌が楽しみだ、っていう人にとっては、これが一番キツイのではないでしょうか。

ピロリ菌除菌療法2日目

2日目の早朝、早速薬の効果があったようで、お腹のゴロゴロで目が覚めて、トイレへ。
いわゆる軟便です。

ただ、私は腸内環境が良いのか悪いのか、一日に数回排便することもあり、お通じは絶好調。
しっかりしている場合もあれば、柔らかめの場合もあり。

このトイレでは、即座に薬の効果とは決めつけることは出来ません。
今後の経過を見ていきたいと思いました。

▼この日は、LG21固形タイプアロエ入りを食べました。
LG21aroe

画像ではわかりにくいのですが、当然アロエ果肉が入っています。

味は、固形タイプ、ドリンクタイプの全種類を通して、一番美味しいような気がしました。

ただ、手軽さから、徐々にドリンクタイプにシフトしていきました。
スプーンも必要ありませんからね。

ピロリ菌除菌療法3日目

相変わらず、便は柔らかめ。
ただし、食あたりのような下痢ではありません。
発熱や腹痛も無いので、重い副作用は無さそうです。
ほっとひと安心といったところでしょうか。

ピロリ菌除菌療法4日目

この日も早朝にゴロゴロでトイレへ。
ただしというか、やっぱりというか、腹痛は伴わないので副作用は大丈夫そうです。
それと、お腹の中がガスっぽい感じが強いようです。

すなわち、プーさんが出やすいといった感じです。
職場ではプーさんには気を使います。

ピロリ菌除菌療法5日目

病院でもらった注意事項の中に、ピロリ菌除菌療法の副作用として味覚異常があるかも、とあったのを思い出しました。

そういえば、LG21ヨーグルトの味が、最初の頃と5日目とでこころなしか違うようにも感じます。
ただ、食事はといえば、いつも通り美味しく食べられているので、気のせいかもしれません。

ところで、LG21固形タイプ低脂肪は、一番美味しくないと思いました。

ピロリ菌除菌療法6日目

お腹のゴロゴロ感、便の柔らかさはもうだいぶ慣れてきて、「またか」といった感じでこなせるようになりました。

LG21がどれだけ効いているのか、胃酸を出なくさせる薬の効果はありそうですが、除菌の効果や如何に、などと考えながら、朝、夕とLG21を食べ、薬を飲みました。

ピロリ菌除菌療法7日目

ついにピロリ菌除菌療法の最終日です。
LG21up

▲こいつとも、今日でおさらばか?
とも思ったのですが、1ヶ月の除菌完了確認の検査まで、1日1個、LG21を摂り続けることにしました。

薬が効いていれば、そんなことをする必要も無さそうですが、お守りというか気休めというか、これだけやれば大丈夫だろうという保険のようなものです。

お金は多少かかりますが、癌になるよりは全然マシと言い聞かせ、週に一度ずつまとめ買いをしていこうと思います。

とりあえず除菌療法終了。あとは1ヶ月の検査待ち

▼病院でもらったピロリ菌パンフレットには、除菌療法スケジュール管理のページがありました。
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このピロリ菌除菌療法を実行するにあたり、3つのポイントに重点を置きました。

薬を目立つ場所に置き、飲み忘れないこと

LG21を食事の際に必ず一緒に食べること

お酒を飲まないこと

特に薬の飲み忘れは、ピロリ菌に耐性がついてしまい、抗生物質が効かなくなってしまうという恐ろしい現象が起こるとの事だったので、常に意識していました。

幸い、昼には薬を飲まなくて良かったで、実現し易かったのではないかと思います。

また、年末年始のお酒を飲む機会が多い時期の治療となり、多少はお酒が飲めなくて残念にも思いましたが、まだまだ人生があるはずなので、1年位別にイイやと開き直れたのも結果オーライかと思います。

気持ちとしては、一ヶ月後の尿素呼気試験に向けて、LG21を一日一個および禁酒を続けたいと思っていますが、年末年始はちょっとお酒を飲んでしまうかな、といまからちょっと弱気です。

まだ、尿素呼気検査まで日数があるので、検査の結果は後日報告いたします。(読んでくれている人がいることを信じて・・・)

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